ベトナムの塩コショウは一味違う
日本人の方が一般に料理に使う塩コショウとベトナムの塩コショウは少し異なります。
ベトナムの塩コショウには、さらに「レモン」も加わっているのです。
ベトナム料理には塩コショウの他にレモン(ライム)が欠かせません。
ちなみに、ベトナムには日本人に親しみがある黄色いレモンはございません。 皮が緑の小さなライムです。
フォーのスープのダシやヌクマムの付けダレ、野菜炒めに焼き魚の味付け、とレモンは頻繁に使います。
ですので「じゃあいっそのこと塩コショウレモンを一緒にしちゃえ」というベトナム人の発想から生まれたのがこの商品です。
値段はもちろん安い
日本でも100円均一で買える塩コショウですが、ベトナムでも値段は安く30円程で購入することができます。
どれも小さなボトルに入っているので持ち運びに便利ですね。
ベトナム人はバッグに忍ばせる
ベトナム人は休日には自宅でお弁当を作って、公園でピクニック気分で昼食をとります。
小さな小皿にこの塩コショウレモンを入れて、焼き魚や野菜の付けダレとして使用します。
彼らは常にバッグに一つ忍ばせておいて、いつでも取り出せるようにしています(笑)
日本料理にも便利
珍しいことからお土産に買って帰る日本人も多いですが、みなさん「実際日本ではどうやって使おう」と頭を抱えているようです。
ここで覚えておいてほしいのは、日本料理とベトナム料理の違いです。
日本料理は料理段階から下味をして、味付けをした上で食卓に料理を運びます。
しかし、ベトナム料理の多くは調理段階では味はあまりつけません。
いくつも小皿を用意して、そこにヌクマムやヌクトゥ、そして塩コショウレモンを用意して各自が好みでタレとして付けます。
日本で使う場合は、魚や肉を何も味付けしていない状態で焼き、そして塩コショウレモンを付けて食べるのがおすすめの食べ方です。
あれば便利
ちょっとお洒落な料理をするときに、 台所の調味料置き場に一つ置いておけば、味を整えたいときに大変便利です。
サケのムニエルを作って、最後にひと振りするだけで味が引き締まります。
日本料理はあまりレモンを調味料として使いませんが、時々下味として使ってみてもいいかもしれませんね。
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